“お金のかかりつけ医” IFAのアドバイス事例

老後不安だけじゃない、終活から●●まで!? IFAはこう答えた【後編】

  • 公開日:2020.04.24

こうした手続きと並行して、海外に住む娘さんの資産運用も承り、最終的にはご本人だけでなくお母様からお孫さんまで、4代にわたるお世話をさせていただきました。

山本さんは、将来の税負担を抑えながら子や孫に援助できることに驚いた様子で、「豊かさって、こんな風に継承できるものなんですね」と、大変満足してくださいました。ご自身の終活にも興味をお持ちだったので、お墓についても信頼できる業者をご紹介しているところです。

山本さんとのお付き合いは、資産運用のご相談から始まりましたが、お客さまの利益を最優先する中立の立場でアドバイスするうちに、厚い信頼をいただくようになり、さまざまな相談事を持ちかけられるようになりました。

ファイナンシャルアドバイザーの業務範囲ではないものも多くありますが、さまざまな専門家や業者のネットワークを持っているのも私たちの強み。たいていのことにはワンストップで対応が可能です。

山本さんとは今も半年に1度、定期的に面談するほか、相談事があるたびにお声がかかります。もう初めてお会いした時のように、不安な表情をしていることはありません。疑問があればその都度解決し、お金の不安のない悠々自適な老後を楽しんでいらっしゃる姿を見て、私たちも大変うれしく感じています。

お金に関しては、どんな人にも「気になっているけれどなんとなく先送りしている」といった問題があるものです。こうした問題は早めに専門家に相談することで、解決への選択肢は広がります。信頼して相談できるIFAを見つけて、“お金のかかりつけ医”のようなイメージで活用していただきたいと思っています。

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著者

田中 久登 バリューアドバイザーズ 執行役員
田中 久登
大学卒業後、岡三証券に入社。富裕層向けの資産コンサルタントに従事。海外研修を経てIFAへの転身を決意し、現代表の五十嵐と株式会社バリューアドバイザーズ設立に参画。医師、地権者、士業、学生、保険募集人など専門分野向けの資産運用セミナーを得意とし、年間30回程の講演を毎年開催。青年会議所や相続診断士会などの役員に従事し、多方面の人脈形成によりバリューアドバイザーズとしてお客さまフォローを充実させることを理念に、日々活動の幅を広げている。

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