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iDeCoの奥の奥を知る“運管”訪問記

イオンスーパー内に店舗を設置 生活に密着したイオン銀行のiDeCo

  • 公開日:2021.06.30

Editor's Eye

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)を始める時、気になるのはやはり手数料や品ぞろえ、加入後のWEBの使い勝手やサポート体制ですよね。各プランのこうしたサービススペックを定め、実際に運用している金融機関のことを「運営管理機関」といいます。業界では通称「運管(うんかん)」と呼ばれる彼らは今、加入者向けにどんなサービスを提供しているのでしょうか。2002年から確定拠出年金教育協会でDC(確定拠出年金)やiDeCoの制度普及活動に20年近く携わってきた同協会iDeCoエバンジェリストの白鳥桃子氏が“運管各社”に話を聞くシリーズ連載第2回では、分からないことをいつでも店舗で気軽に相談できると好評なイオン銀行にお聞きしました。

――イオン銀行のiDeCoの特徴について、他運管との差別化ポイントを中心に教えてください。

イオン銀行では2017年よりiDeCoの取り扱いを始めました。お客さまのライフステージに合わせた資産形成サービスを一段と拡充し、より生活に密着した金融サービスをご提供する必要があると考えたためです。

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イオン銀行 商品企画推進部 iDeCo担当 鈴木幸枝氏

イオン銀行のiDeCoは、イオングループの特徴を活かしたものです。イオングループのショッピングセンターは、総合スーパーが併設されていることもあり、主婦の方々を中心に日常的にご利用いただいています。イオン銀行の店舗は、ショッピングセンターの店舗内にあり、お買い物のついでにお立ち寄りいただける好立地。また、当行をご利用のお客さまのうち、投資信託の購入層は30代~40代の方々が中心です。iDeCoの取り扱いを始めるにあたっては、こうした特徴を十分に考慮しました。

イオン銀行のiDeCoの特徴

1 店舗で365日相談が可能であること(ネットで調べてわからないことは店舗で聞ける)
2 オンライン相談も可能(コロナで外出を控えている方におススメ)
3 運営管理手数料は0円(誰でもずっと無条件で無料)
4 厳選した商品ラインナップ(少なすぎると選択肢が狭まり、多すぎると選びにくいが、ちょうどよい本数)

――イオン銀行では、掛金の配分指定がない場合に購入される商品(指定運用方法)に、元本保証型の定期預金ではなくバランス型投信の「みらいパレット」を選定していますね。商品ラインアップの選定に当たって、どんなことを重視しているのですか。

「資産運用がはじめての方にもわかりやすい」よう商品を厳選しつつも、低コストのインデックスファンドや、それ1本で分散投資ができるバランスファンド、そして金(ゴールド)を主要投資対象とするコモディティと、幅広い品揃えから選んでいただけるようにしました。なかでも、多くのお客さまに選択されているのは、定期預金のほか、投資信託では「たわらノーロード 先進国株式」「ひふみ年金」などです。

指定運用方法として「みらいパレット」を選択したのは、運用により見込まれる利益(リターン)、損失の可能性(リスク)、運用に係る手数料、および運用結果として拠出した掛金の合計額を上回る可能性などを総合的に考慮してのことです。とくに「みらいパレット」が、複数資産への分散投資を行うバランス型ファンドのなかでも、投資環境の変化等に応じて機動的に資産配分比率を変更することでリスク抑制を行う機能を持つ点を評価しました。

――365日店頭で相談できるのは加入者にとっても、大変心強いと思います。「FP相談ねっと」のiDeCo調査隊でも高評価を取得されていましたが、店頭ではどのような質問が多く寄せられていますか。

主には、NISAなど他制度との違いに関する質問や、iDeCoの税制に関する質問、商品内容に関する質問、受取時や解約時など各種手続きに関する質問などが多く寄せられています。

【他制度との比較】
・iDeCoとNISA(つみたてNISA)はどう違う?
・iDeCoとNISA、どちらを始めるべき?

【税に関する質問】
・どれくらいの税制メリットがある?
・住宅ローン控除を受けていてもiDeCoの税制メリットは受けられる?

【商品内容に関する質問】
・どの商品がおすすめ?人気の商品は?
・手数料はどれくらい?

【各種手続きに関する質問】
・自分が亡くなったらどうなる?
・途中でつみたて停止や解約はできる?

どのようなご質問でも、お気軽にお問い合わせください。ご来店の前にイオン銀行のHPからご予約をいただけると、店頭でお待たせすることなく、スムーズにご案内できます。また、スマホ、パソコンを使ってご自宅などご都合の良い場所から、店頭の専門スタッフにご相談いただける「オンライン相談サービス」は、「非対面、でも顔が見えて安心」とコロナ禍で外出が不安な方にも好評をいただいておりますので、併せてご利用ください。

――資産運用が初めてという加入者も、これなら安心できそうです。本日はありがとうございました。

どこで口座開設したらよいの?

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著者

白鳥 桃子 確定拠出年金教育協会 iDeCoエバンジェリスト
白鳥 桃子
確定拠出年金教育協会に2002年の設立当初から参画。調査事業や「日本DCフォーラム」の企画・運営などに携わり、2016年以降は特に個人型確定拠出年金(iDeCo)の制度普及に関する活動を展開。 確定拠出年金教育協会: 確定拠出年金(DC)の普及と、確定拠出年金導入企業の担当者や加入者に向けた情報提供を目的として2002年に設立。「DCエクセレントカンパニー表彰」や各種調査、確定拠出年金専門誌『DCウェーブ』の発行、各種セミナー開催・運営等の活動を行う。2015年より自動移換者の削減を目的としたウェブサイト「個人型確定拠出年金ナビ(現:iDeCoナビ)」の運営を開始。
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