【2020年】イオン銀行のイデコ(iDeCo)ポイント・評判は?

  • 最終更新日:2020.02.14
  • 公開日:2019.11.25

今回教えてくれる先生

小沢 美奈子 ファイナンシャルプランナー
小沢 美奈子
K&Bプランニング代表。大学卒業後、損害保険会社や独立系FP事務所等を経て独立。記事の執筆、セミナー講師、家計相談を行う。趣味はカメラ。

まなぶくんまなぶ
くん
ちょっとイデコ(iDeCo)のことで聞いていい?

先生小沢先生なになに?

まなぶくんまなぶ
くん
あのね、ボクの友達に、イデコの申し込みをしたいって人がいてね。その人から『店頭で直接相談ができて、しかも平日の夜や土日祝日も空いている金融機関ってないかな?』って聞かれたんだ

先生小沢先生へぇー、そうなの

まなぶくんまなぶ
くん
うん。それでね、金融機関の窓口は、ふつうどこも平日の日中しか空いてないから、『そんなところないんじゃない?』って言ったんだけど、実際、平日の夜や土日祝日もやっていて、店頭で相談できるところなんてあると思う?

先生小沢先生うん、あるある。イオン銀行のイデコね

まなぶくんまなぶ
くん
え! そうなの??

先生小沢先生うん、そうよ。イオン銀行のイデコなら、店頭でも相談できるし、イオン銀行ならではの特典も受けられるのよ。お友達にはぴったりだと思うよ。これから詳しく説明しましょうね

まずは、イオン銀行のイデコ(iDeCo)のおすすめポイントを3つお伝えしますね。

イオンの店舗内にあるイオン銀行では平日の夜や土日祝日でも対面でイデコ(iDeCo)について相談が受けられます。直接話を聞いてイデコを始めたいという人にはもってこいですね。

ちなみにイオン銀行の営業時間は店舗によって異なっており、相談したい商品によっても、受付時間が異なっている場合があります。なので、店頭で相談する際は、事前にWebサイトで営業時間や受付時間を確認しておきましょう。イオン銀行の各店舗には、あらかじめ予約を入れることで優先的に案内してもらえる「来店予約」サービスがあります。相談を申し込む際は、予約を入れてから行くようにしましょう。

なお、予約はネットと電話、どちらでもできるようですが、時間を選ばずいつでも予約できるネットの予約機能を利用すると便利です。ただし、ネットでの予約は、翌日以降の予約ができるシステムになっているため、もし「今日相談したい」となった場合には、電話で予約をしてから行きましょう。

また、店頭での相談は、基本的にイデコの手続きに関するものに限定されています。運用商品の相談は、電話での受付になっているため、その点は気をつけてください。

実はイデコの口座管理手数料は、金融機関ごとに違いがあるのをご存じですか。最低額で月額171円のところもあれば、高くて600円以上のところなど。イオン銀行のイデコでは、毎月の口座管理手数料はだれでも無条件で171円と最低額が設定されています

長期で運用するイデコでは、コストの差がリターンに大きく影響してくるので、口座管理手数料が金融機関の中でも最低額であることはとても大事なことなのです。イオン銀行のイデコの口座管理手数料が最低額なのは大きなメリットと言えます。

「イオン銀行Myステージ」とは、対象となっている取引をすると「イオン銀行スコア」が自動的に貯まり、そのスコアに応じたステージごとにさまざまな特典が受けられるサービスです。全部で4つあるステージは、アップするごとに普通預金の金利が上がったり、他行ATMの入出金手数料や他行宛ての振込手数料が無料(最大5回まで)になったりする特典があります。

「イオン銀行Myステージ」ではイデコの引き落とし口座をイオン銀行に指定すると、イオン銀行スコアが毎月30点加算される仕組みになっているので、有効に活用しましょう。

そんなイオン銀行のイデコについて、利用者の皆さんはどう思っているのでしょうか? 生の声や評判を聞いてみました。

まずは、ネットリサーチによるアンケート調査結果を見てみましょう。

「やや満足」(30代と40代の男性)

「どちらともいえない」(30代と40代の女性)

  • ※当社にてネットリサーチを用い、無作為に全国1000人を対象に調査(2019年6月)

次は、私が独自に取材した内容の中から、具体的な利用者からの声をご紹介します。

「店頭で相談できる点がいい」(30代女性)

「コストが低い」(30代男性)

イオン銀行のイデコが評価されている点は、①店頭で相談できること、②口座管理手数料が金融機関の中で最低額であることの2つに集約されると感じました。

さてここからは、イオン銀行のイデコ(iDeCo)積立商品を検証してみましょう。

元本確保型商品

投資信託

  • ※純資産総額、信託報酬は2020年1月31日時点の数値。

イオン銀行のイデコの積立商品は、元本確保型商品(定期預金)が1本と、元本変動型商品(投資信託)が23本の、合計24本です。投資信託のうち9本はアクティブファンド、14本はインデックスファンドです。

アクティブファンドはあらかじめ定めた目標を上回る運用を目指すため、リターンを見込める半面、リスクもそれなりにある投資信託です。それに対してインデックスファンドは、市場平均に連動するような安定した運用を目指す投資信託。つまり、値動きがわかりやすい初心者向きの商品とも言えますね。

また、イオン銀行のイデコは、投資信託の計23本のうち8本がバランス型ファンドで構成されています。バランス型ファンドは、それ1本で国内外の株式や債券などに分散投資できるファンドです。「どの商品を選んだらわからない」という方は、まずはバランス型のインデックスファンドで始めてみるのもよいでしょう。

商品全体のうち、インデックスファンドの割合が高く、かつバランス型ファンドを豊富に取りそろえている点などを複合的に評価すると、イオン銀行のイデコは、投資初心者には選びやすい商品ラインアップだと言えます。

ここまでお読みになって、イオン銀行のイデコ(iDeCo)の積立商品の特徴はおわかりになりましたか?

ではそんな商品の中からどれを選んで運用すればいいの? そこでこれからご説明する「3つの基準」をもとに、おすすめ商品を3本ピックアップしました。

  1. 「積み立てた資産は減らしたくない!損したくない!」
    そんなあなたは「定期預金」一択で!
  2. 「資産は増やしたいけどコストをかけたくない!」
    そんなあなたは「インデックスファンド」一択で!
  3. 「資産は増やしたいけどめんどくさいのはイヤ!」
    そんなあなたは「バランス型ファンド」一択で!

↓この「3つの基準」について詳しくは、こちらの記事をクリックしてご覧ください。

ではでは、ここからは具体的におすすめ商品の特徴・魅力を見ていきましょう。

おすすめ

定期預金は、元本が保証されている点が一番の魅力。ほかの定期預金では年利0.01~0.02%程度が多いのですが、「イオン銀行iDeCo定期預金5年」の年利は0.05%と、高水準の金利と言えます。定期預金は、投資信託に比べて、資産の増加は期待できません。ただし、イデコの場合は掛け金全額が所得控除されることで堅実に節税ができるメリットが生かせます。

おすすめ

日本を除く海外の株式が投資の対象となっている「MSCIコクサイ・インデックス」という指数に連動するよう設計されているインデックスファンドです。長期投資では、日本経済より、より高い成長性が期待できる外国の株式に幅広く投資している商品を選ぶことが大切だと思い、この商品を選びました。

「たわらノーロード 先進国株式」の信託報酬は年率0.10989%(税込/以下同)。先進国株式のインデックスファンドの信託報酬は平均で年率0.40%程度となっているため、割安と言えます。今後の資産の増加を期待できる商品として、この商品を選びました。

おすすめ

「国内株式」「国内債券」「先進国株式」「先進国債券」「新興国株式」「新興国債券」「国内REIT(リート/不動産投資信託)」「海外REIT」の8つの資産へ均等に分散して投資できるファンドです。これ1本に投資すれば、簡単に分散投資することできます。

また、信託報酬も年率0.154%とバランス型ファンドの中でも最低水準の安さで、純資産総額もここ1年間で約69億円(2020年1月31日時点)までと約48億円も伸びていることも含め、高く評価できる商品だと思います。

以上、イオン銀行のイデコをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

まなぶくんまなぶ
くん
なるほど。イオン銀行なら、店頭での相談ができる上に、しかも年中無休で営業しているとは驚いた

先生小沢先生イオン銀行ってけっこう便利でしょ?

まなぶくんまなぶ
くん
うん。そう思う。今度ボクも相談に行ってみようかな

先生小沢先生あ、待って。先に早く相談されたお友達に教えてあげなきゃ!

まなぶくんまなぶ
くん
ひゃー、そうだった!! 今から友達に電話してみるー

先生小沢先生最後にイオン銀行のイデコ(iDeCo)にぴったりな方のポイントをまとめてみたから、参考にしてね!

この記事の3つのポイント

  1. イデコ(iDeCo)や老後資金について365日店頭で相談できる(要予約)
  2. イオン銀行は口座管理手数料(月171円)が最も低い金融機関である
  3. イオン銀行Myステージ」でとことんお得も追求できる

どこで口座開設したらよいの?

イデコの口座は一人一口座しか持てないため口座選びは重要ですが、多くの金融機関で取り扱っている中からどこを選べばよいか迷いますよね。 そこで、分かりやすい基準として、イデコ専門サイトNo1の「イデコナビ」で最もよく見られている金融機関ランキングをご紹介します。
集計期間:2019年11月01日〜2019年11月30日

  1. 1

    イオン銀行

    イオン銀行の特徴は?
    • イオンの店舗で、365日無料で相談が受けられる
    • 毎月かかる口座管理手数料が、だれでも無条件で最も安い
    • 預金金利のアップ、複数回振り込み手数料無料などの特典が受けられる
  2. 2

    SBI証券

    SBI証券の特徴は?
    • イデコナビで口座開設数No1
    • 毎月かかる口座管理手数料が、だれでも無条件で最も安い
    • 豊富な商品ラインナップ
  3. 3

    楽天証券

    楽天証券の特徴は?
    • イデコナビで口座開設数No2
    • 毎月かかる口座管理手数料が、だれでも無条件で最も安い
    • コールセンターで平日の夜間や土日に相談受付
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